
サンワ
サンワサプライ 13.3インチワイド(16:10)対応抗菌プライバシーフィルター
¥6,620
送料:
納期:
【主な特長】
13.3型ワイド対応抗菌プライバシーフィルター。
●左右からの「のぞき見」を防止します。視野角度約60度です。(正面から左右約30度)↓
●抗菌加工により、菌の繁殖を抑え、フィルター表面を清潔に保ちます。(抗菌性能評価方法 JIS Z 2801:2010)↓
●反射防止(AG加工)で画面への映り込みを防止します。↓
●硬度3Hでフィルター表面の傷つきを防止します。↓
●厚み約0.4mmで、液晶画面をホコリ・指紋・キズから守ります。↓
●両面テープまたはフィルムアタッチメントを使用して簡単に取り付けられます。↓
●タッチパネルに対応しています。(タッチパネル対応機器によっては、感度が低下する場合があります。)
■フィルターサイズ:13.3インチ↓
■サイズ(形状):ワイド↓
■厚さ:0.4mm↓
■反射率:5.5%↓
■透過率:約75%↓
■紫外線カット:99.9%↓
■表面仕様:左右プライバシー↓
■視野角度:60度↓※正面から左右約30度↓
■表面加工:帯電(静電気)防止加工あり↓
■チラツキ防止:なし↓
■コントラスト:なし↓
■表面硬度(H):3H↓
■セット内容:本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個↓
■入数:1枚↓
■アスペクト比:16:10↓抗菌性能評価(外部評価)↓(評価方法)JIS Z 2801:2010↓↓1.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16〜20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗〜1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。↓↓2.試験菌液の接種および培養↓シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。↓シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。↓↓3.生菌数測定↓無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mlで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。↓↓菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。↓抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)↓↓結果↓サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値*、抗菌効果判定の順↓P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、あり↓P47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、あり↓P47KK、大腸菌、耐水、>6.1、あり↓P47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり↓↓耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐↓耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)↓※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。↓*測定値であり、保証値ではありません。↓
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【主な特長】
13.3型ワイド対応抗菌プライバシーフィルター。
●左右からの「のぞき見」を防止します。視野角度約60度です。(正面から左右約30度)↓
●抗菌加工により、菌の繁殖を抑え、フィルター表面を清潔に保ちます。(抗菌性能評価方法 JIS Z 2801:2010)↓
●反射防止(AG加工)で画面への映り込みを防止します。↓
●硬度3Hでフィルター表面の傷つきを防止します。↓
●厚み約0.4mmで、液晶画面をホコリ・指紋・キズから守ります。↓
●両面テープまたはフィルムアタッチメントを使用して簡単に取り付けられます。↓
●タッチパネルに対応しています。(タッチパネル対応機器によっては、感度が低下する場合があります。)
■フィルターサイズ:13.3インチ↓
■サイズ(形状):ワイド↓
■厚さ:0.4mm↓
■反射率:5.5%↓
■透過率:約75%↓
■紫外線カット:99.9%↓
■表面仕様:左右プライバシー↓
■視野角度:60度↓※正面から左右約30度↓
■表面加工:帯電(静電気)防止加工あり↓
■チラツキ防止:なし↓
■コントラスト:なし↓
■表面硬度(H):3H↓
■セット内容:本体×1、両面テープ6本、フィルムアタッチメント6個↓
■入数:1枚↓
■アスペクト比:16:10↓抗菌性能評価(外部評価)↓(評価方法)JIS Z 2801:2010↓↓1.試験菌を普通寒天培地に接種し、35±1℃で16〜20時間培養を2回行った。これを滅菌水で500倍に希釈した普通ブイヨン(1/500NB)を用いて、2.5×10の5乗〜1.0×10の6乗/mLに調整したものを試験菌液とした。↓↓2.試験菌液の接種および培養↓シャーレ内の試験片(5cm×5cm)に試験菌液を接種し、被覆フィルム(4cm×4cm×0.09mmポリエチレン)を被せた後、シャーレに入れた。↓シャーレを35℃±1℃、相対湿度90%RH以上の環境下で24±1時間培養した。↓↓3.生菌数測定↓無加工試験片は接種直後と24時間培養後、加工片は24時間培養後、レシチン・ポリソルベート80を添加したソイビーン・カゼイン・ダイジェスト液体培地10mlで洗い出したものを試験液とし、試験液の10倍希釈系列を調整した。標準寒天培地に接種し、35±1℃で48時間培養した。培養後、形成された集落をカウントし、生菌数を算出した。↓↓菌数測定後、下記の式に従い抗菌活性値を算出します。↓抗菌活性値=log(無加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)-log(加工試料1cm2当たり・培養後生菌数)↓↓結果↓サンプル、菌種、前処理条件、抗菌活性値*、抗菌効果判定の順↓P47KK、黄色ブドウ球菌、耐水、>3.4、あり↓P47KK、黄色ブドウ球菌、耐光、>2.0、あり↓P47KK、大腸菌、耐水、>6.1、あり↓P47KK、大腸菌、耐光、>6.1、あり↓↓耐水性試験:区分1(常温×16時間)耐↓耐光性試験:区分1(キセノン(60W/m2)・10時間)↓※抗菌活性値が2.0以上のとき、抗菌効果があるものと判断します。↓*測定値であり、保証値ではありません。↓